矯正の種類について②

こんにちは🌈

前回に引き続き、矯正の種類について詳しくお話していきたいと思います!

皆様、マウスピース矯正とはご存知でしょうか。

最近では身近にマウスピース矯正をされている人を見かけた方もいると思います。

そんなマウスピース矯正とは何がワイヤー矯正と違うのでしょうか。

インビザライン

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、マウスピース矯正とは、ワイヤーやブラケットを使わず、透明なマウスピース型の装置を装着して歯を動かす新しい矯正方法です。

                   マウスピース矯正のメリットデメリット

メリットデメリット
装置が目立たない本人の装着努力に治療効果が左右される
食事・歯磨きの時に装置を外すことができる1日22時間以上の装着が厳守
粘膜への刺激が少ない難しい症例ではできない可能性がある
金属アレルギーの心配がない
スポーツ・楽器への影響が少ない

インビザライン矯正とは

「インビザライン矯正」とは聞いたことがあるでしょうか。

「インビザライン」とは、簡単に言えばマウスピース矯正の一種で、一番有名なマウスピース矯正のブランドです。

マウスピース矯正といえばインビザライン矯正のイメージがあるのではないでしょうか。

インビザラインは世界で800万人以上を超える治療実績があり、矯正先進国であるアメリカやカナダでは、70%以上の矯正医がインビザラインを採用しています。

マウスピース矯正の中では治療実績が最も多いのがインビザラインです。

インビザライン矯正はマウスピースを1日に22時間以上の装着をし1~2週間ごとに交換をして歯を動かしていきます。

 

 

 

インビザライン矯正の特徴

  • ・治療開始前に治療終了後の歯並びを3Dシミュレーションで確認することができる(非抜歯でいけるのかなど)
  • ・前歯の角度修正が容易(歯全体を覆う装置のため、歯を指でつかんで移動するようなことができる)
  • ・歯一本一本に細かい動きを指定できる
  • ・歯に加わる力が適正である(ワイヤーではワイヤーとブラケットの距離により力の強弱がでてしまう)
  • ・その為、痛みが少ない
  • ・歯根吸収がすくない(CTで歯槽骨との位置関係をしっかり把握できる)
  • ・奥歯を後ろに動かすことが容易

3Dシュミレーションについて

インビザライン矯正では型取りを行うと、3Dシュミレーションが出来上がってきます。

3Dシュミレーションで治療前から治療終了までの歯の動きを3D画像で見ることができます。

3Dシュミレーションはインビザライン社のソフトを使って先生が治療計画を作り、インビザライン社との間で何度もやり取りをして修正を重ねながらより良い歯並びに仕上げていくのです。

 

3Dシュミレーションによって確認できることは、いくつかあります。

・現在の歯並び(Before)から完成の歯並び(After)

・かみ合わせ

・マウスピースの枚数と治療期間

・IPR(歯と歯の間のヤスリ掛け)をする位置

・アタッチメントをつける位置と本数(※アタッチメントとは歯を効率的に動かすために歯面につける樹脂のこと)

・顎間ゴムがかかる位置                                           など

このように、インビザライン矯正はただのマウスピース矯正とは違い、より精密に矯正治療を行うことができるため、

安心してますマウスピース矯正を始めていただくことができます!

実際に私もインビザライン矯正をしています。

今度は私のインビザライン矯正の治療経過も、皆さんにお話しできたらいいなと考えています🌞

少しでも私の話を聞いて矯正治療に興味を持っていただいて、皆様の悩みを解決したり、健康状態を改善することが出来たらとても嬉しく思います!

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